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ミニマル・ペア [サークル情報]

手話の場合は、音韻の構成要素が、手の形、位置、動きと3つあります。

今回は、ミニマル・ペアで手話表現を学習しました。

3つのうちの2つが同じで、1つの要素だけが違う物を比べないと、

ミニマル・ペアにはなりません。

 

例えば、「黄色」と「なるほど」は手の形、動きが同じですが、

位置のみが異なるミニマル・ペアです。

 

他にも「新しい」と「おめでとう」

両手とも全指握ったかたちからパーの形になる。

そしてそれを胸の前で行う。

「新しい」は下に向かって、「おめでとう」は上に向かってそのかたちを作る。

つまり、

動きだけが異なるミニマル・ペアとなります。

 

最後に「おかしい」と「かまわない」です。

位置と動きが同じで、人差し指と小指という手の形だけが異なるミニアル・ペアです。

 

外国語教育の中では、

音の違いに集中して発音を身につけさせる教育も行われているそうです。

手話をネイティブに話すために、ミニマル・ペアで練習してみるのも良いですね。

 

 

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